神戸のイチゴをご紹介

  1. コラム

神戸では北区や西区がイチゴの有名な産地です。最近テレビでも取り上げられる品種や、北区でしか作られていない品種など、様々な種類があります。見た目も味も少しずつ違って、好みの分かれるところ。神戸でよく見かけるイチゴのそれぞれの特徴をご紹介しますので、是非お店で見つけたら試してみて下さい。


章姫(あきひめ)
たくさんの地域で栽培されているポピュラーな品種です。大粒で果肉は薄紅色、果心は白いのが特徴です。酸味が少なく、とても甘いイチゴです。

おいCベリー
名前の通り、数あるイチゴの中でも特にビタミンが豊富な品種。果肉は果心まで赤く、日持ちが良いのが特徴です。

紅ほっぺ
味が濃厚で、酸味と甘みのバランスが良いといわれている品種です。果肉は鮮紅色で果心は淡赤色であるのが特徴です。

最後は神戸といえば、このいちご。

二郎イチゴ
二郎(にろう)イチゴは神戸市北区有野町二郎地区で、大正時代から栽培されているイチゴで、シーズンにはイチゴ狩りで観光客が兵庫県外から押し寄せるブランドイチゴです。

六甲山系の清らかな川の水と、昼夜の寒暖差が大きいことが、イチゴの栽培に適した環境・土壌を作り出しており、甘くて美味しいイチゴができます。

非常にやわらかく優しい甘さが特徴のため、市場出荷はしていないので、神戸市北区の二郎の直売所や観光農園でしか食べられません。

なお、マチマルシェ御影では毎月15日(いちごのシーズンのみ、5月まで)はイチゴの日として、二郎イチゴを特別に販売しています。ご興味のある方は是非のぞいてみてください。


それぞれの品種の違いを覚えて、イチゴのシーズンを楽しんでみてくださいね!

PROFILE:
マチマルシェ御影
https://www.jarokko.or.jp/food/fmarket_store/mikage/

  1. ”食を通じて生産者と消費者をつなぐ”ファーマーズマーケット。六甲山系の大自然が育んだ野菜・米・果物・加工品・精肉などを販売中。

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