食べることで地域も健康に

  1. コラム

私たちが、わざわざ名前にKOBEを使っているのは、理由があります。

神戸には、北区、西区(だけではないですが)の農地、瀬戸内海の漁場、そして畜産、牧場だってあります。さらに忘れていけないのが、開港150周年を超えた神戸港の存在。早くから海外航路の船で腕を振るった料理人を通じて、市内には様々な料理(中華や洋食)が持ち込まれ神戸独味の多様性のある食文化を築き上げてきました。今でも地産地消に取り組むハイレベルなレストランがたくさんあるのはそうした地理的、歴史的な背景も影響しているかもしれません。

Farm to Office Kobe は、こうした神戸の食文化を踏まえ、地元を中心とした優れた食分野のプレイヤー(生産者やシェフ、加工など)同士の連携の形を新しくデザインし「健康」という分野にアプローチしようとしています。

事業の目的としては、市民の皆さんに心も体も元気になってもらう事、でも視点を変えると市民の力で、地産地消や地域経済循環を通して地域を”健康”にしていくような、そんな機能も内包しています。

​オフィスでスープやドライフルーツを購入し、召し上がって頂くことは私たちが提案する新しい連携に対する「いいね!」のサイン。プレイヤーたちを元気づける、そのサインが集まれば集まるほど美味しいものを生み出していく循環にもなりそうです。

私たちの仕事は連携の形をデザインし、優れたプレイヤー達ときちんとお会いし信頼できる関係性を作る事。その仕事は、これまでも現地に足を運び、学び、地元の食を愛している私たちだから出来る事でもあると思っています。

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